まりとのデートに失敗したオレは…
人妻のゆっこに恋愛相談役を依頼。
ゆっこの指示により、まりをご飯に誘うがあえなく失敗に終わる…
そんななか10歳上のるみこにご飯を誘われる。
るみこと酔っ払いながら歩いていると目の前にホテル街が…
♪───O(≧∇≦)O────♪
目の前にホテルがある状況で、るみこが衝撃発言!
「お姉さんと行ってみる?♡」
「え(°_°)それは…」
どうしていいか分からず、何と言っていいかも分からない。
あたふたとたじろいでいると…
グイッと手を引っ張られてホテルの中へ入ってしまう
そして、あれよあれよと部屋の中へ
「こんなところ来るの初めてなんでしょ?」
「お姉さんがいろいろと教えてあげる♡」
そそくさとズボンを脱がされるオレ
もうすでにギンギン玉だ
そして、逸物をねっとりと舐めて行くるみこ
熟練なのかムードでなのか
今までのどんなフェラよりも気持ちがいい
逝きそうになるのを必死で我慢する
しかし、この舐め舐めが思った以上に長い
そろそろ我慢の限界だ
るみこがジュバジユバ音をたてながら高速でしごく
「あ(°_°)もうダメ…」
るみこの口の中にドバドバと注いでしまう
「あれ、早いな。もう出ちゃったの?」
「童貞卒業はまだ当分お預けかな?」
またまた妄想劇のはじまりでした。
こんな衝撃展開で卒業とはいきません。
あたふたとたじろいでいるところから本編に戻ります。
「うそ(^o^)/まりのこと好きなんでしょ?」
「付き合ってもないのにこんなところ行ったらダメだよ」
ゆっこからるみこへいろいろと情報がいっているようだ
「え(^^;;たしかにそうかもしれないけど」
なんか少しギクシャクした空気で駅に到着。
家に到着してから早速ゆっこに電話する。
「るみこさんにまりのこといろいろと言ってるでしよ?」
「あんまり広めないでくださいよ(・・;)」
「ごめん^^;なんかるみこがご飯に行きたいって言ってて…」
「三角関係おもしろいなーみたいな」
るみこはオレのことを少しは気にいっているようだ。
しかし、オレはまりのことが気になっているということで
まりは彼氏と別れるか別れないかの瀬戸際
確かに三角関係になっているようだ^_^;
オレの人生初の三角関係だろう…
なんだなオレも少しずつ成長してきたと思っていると…
ゆっこが
「今度、少し話したいことがあってどっかで時間つくって話せない?」
「来週だったら大丈夫ですよ」
突然どうしたのだろうか…
何か変なことでもしたのだろうか…
何か大切な話のようなのでしっかりオッケーしておく。
そんなおり、何とまりからメールが返ってきた。
一週間ぶりくらいだろうか…(^ ^)
ごめんm(__)m最近忙しくて…
ご飯来週だったら大丈夫だよー(^o^)
やってしまった(・_・;
ゆっこと日にちがかぶっているじゃないか!
ゆっこにはもうオッケーだしちゃったよ。
でも、まりとご飯にいける数少ないチャンスだよ?
どうするオレ?
次回
ゆっこの衝撃の相談
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