【デート準備編】レストラン選びでコミュニケーション下手はカバーできる

服装は問題なし！
髪型もまずまず問題なし！

そして、最も悩ましいところがこのレストラン選びだ。

デートだからおしゃれなイタリアンがいいのか
個室風のムード抜群の居酒屋がいいのか
少ししぶく和食でいくのがいいのか
豪勢に焼肉にするのがいいのか

これが一番悩むところだ(｡-_-｡)

食べログを見たり
ホットペッパーを見たり
ネットで情報を探し回っても

どこがいいのかさっぱり分からない。
むしろ迷走するばかりだ(･_･;

こういうとき素人童貞はどうしたらいいのか？
オレはない脳を使ってがんばって考えた。
そうして思いついた答えが

焼肉屋だ(￣^￣)ゞ

なぜか？
それは消去法で考えるとよく分かる。

イタリアンはおしゃれすぎて食べ方が難しいところがある。
なんだか店の雰囲気で緊張してしまって素人童貞には不向きだ。

ムード抜群の居酒屋もカップルならいいかもしれないが、
まだデート慣れしていない素人童貞にとってはムード負けしてしまう。

和食はイタリアン同様に雰囲気で緊張してしまうのでＮＧ

結局、素人童貞は会話があまり上手ではない。
いきなり親密な関係になる勇気もない。
よって、個室は会話が途切れたときに困るのだ。
できれば少し仕切りがあるくらいの落ち着いたスペースがベスト。

結果、焼肉に突き当たる。
まず食べ放題でない限り料理に当たり外れが少ない。
焼肉は美味い*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
正直これが1番大きい。美味い料理は会話を弾ませ、心の満足度もあげてくれる。
多少、会話に失敗しても「今日の料理は美味しかったね」だけで、
満足したデートになることが多い…と素人童貞は考える(-｡-;
あくまで経験論ではなく妄想論だ。

そこは全国の素人童貞のみなさん分かっていただきたい。

最後に値段だ。
これは素人童貞の自論では
２６歳にもなれば、おそらく社会でしっかりと働いている人が多いだろう。
社会人であればやはり少しは奮発したいところだ。

５千円は少し安い気がする。
２万は高い
そこで間をとって２人で１２０００円
これが素人童貞が考えるベスト金額だ。
内訳をいえば４５００円のコースと
ドリンク５杯分くらいか

できればこちらが奢りたい。
会計くらいはできる男をアピールしたいところだ。

次回
【準備は完璧だ！いよいよデート本番編】
１話から読みたい方はこちらへ
http://douteiyakuzaishi.seesaa.net/s/article/367122000.html
応援よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村
結婚したい！出会いが欲しい方はこちらへ

【デート準備編】髪型が不潔な人は生理的に嫌われてしまう

アローズの店員のおかげで服装はビシッと決まりました。

次は髪型です。

素人童貞にとってはここが一番のネックなのです。

なぜなら
わたしハゲているからですσ^_^;
ただあからさまのハゲではないんです。
前頭葉がベジータチックになっていまして、
まだ隠していけるレベルなんです！
最近、後部が薄っすらハゲてきているのは内緒です。

それで、ハゲの悩みがあります。
それは…

美容院に行くのが恥ずかしいんです(´･_･`)
特に女性が多いところだと、
シャンプー後のみるも無残な頭を晒すのが恥ずかしい。
視線が気になる。

しかし、そんなことは言ってられません(._.)
素人童貞は髪を切るときは必ず美容院に行くようにしています。
しかも値段も４５００くらいかかるそれなりのレベルのところです。

ここで大事なことはしっかり腕のある美容師に依頼することです。
指名料がかかっても多少は我慢します。
ソープに行くよりも安いもんです。

そして、しっかりと告げます。
明日、デートなんです。しかも結構大事な(･_･
ベジータを隠せるかんじで、
爽やかなかんじにしたいです。
あとはおまかせします。
よろしくお願いしますm(__)m

やはり身だしなみには投資していかないと素人童貞卒業は難しいのかもしれません。

１話から読みたい方はこちらへ
http://douteiyakuzaishi.seesaa.net/s/article/367122000.html

【デート準備編】ファッションはとても大事！センスがない人でもこうすればイケる

２６年間彼女ができたことがない原因の一つに

私服がださい

というのがある
中学生までお母さんが選んでいた服を来ていたこともあり
ファッションにはめっきり興味なく育ってしまった。

これは素人童貞のデートにとってひどくデメリットになる。
ただでさえ顔がイマイチなのに私服もイマイチだと
女性はドン引きだ(~_~;)

大学に入り、私服での通学になったことで少し人並みにはなったが、
それでもやはりダサい。
そもそもオレにはファッションセンスというものがないのだ(･･;)

そんなデメリットをメリットに変えるべく考えたのが、
「店員に服を選んでもらうことだ」
それもユニクロとかではなく、少し値段のはるブランドで
オレが選んでいるところは…

ＳＩＰＳ
ユナイテッドアローズ

この２つだ*\(^o^)/*
そして、店員への恥ずかしさを捨ててしっかりと言おう！
「明日、デートなんです。上から下までどんな服装がいいでしょうか？」
「できればすべて選んで欲しい。あなたのファッションセンスを信じます。」

店員に少し責任転嫁するんだ。
そうすることでたぶん真剣に選んでくれる。
予算も多めにとっておくように。もう社会人にもなって素人童貞なんだ。
最低でも3万は用意しておいたほうがいい。
卒業にはそれくらいの価値がある。

なるべく全身コーディネートしてもらったほうがいい。
このズボンに合うシャツとはでは店員も気乗りしないかもしれない。
上顧客だと思わせるんだ。

あなたらのこと信じますよ。的なオーラをプンプンだすんだ。
むしろこれで失敗したらあなたのせいですよくらいの勢いでいい。


よっぽど悪どい店員に出会わないかぎりこれで服装に関しては問題ないはずだ(￣^￣)ゞ
と、勝手に自論を展開していますが、２６年間彼女がいなかった男の自論です(･･;)

１話から読みたい方はこちらへ
http://douteiyakuzaishi.seesaa.net/s/article/367122000.html